介護は、新しい在留資格です。2017年の11月までには新しいビザとして誕生します。介護福祉士の国家資格を持つ人が対象です。

「介護」という新しい在留資格(ビザ)ができます。「介護福祉士」という日本の国家資格をもっている外国人がその在留資格(ビザ)をとることができます。 「介護」の在留資格ができ、大人気ビザになりそうですが、日本の筆記試験に合格...

特別永住者の女性(アメリカ在住)が、アメリカ人夫と子供(アメリカで出生)の3人で日本で住んで、永住をとるには?

特別永住者や永住者の方がアメリカに住んでいて、アメリカ人の旦那さんとお子様(アメリカ国籍)と日本に戻り、最終的に、在留資格「永住」を夫とお子さんがとりたいという案件です。 まず、アメリカ人旦那さんの在留資格を考えます。 ...

認知と在留資格について、外国人が20才を過ぎてから日本人の父親に認知してもらうと在留資格がもらえるのでしょうか?

認知について、先日のVISA GOODセンターの相談案件です。 フィリピン人の40代位の女性が、当事務所に相談にきました。フィリピン国籍の「永住」の方です。 そのフィリピン人女性の外国人子供は、フィリピンにいて、現在23...

経営・管理で簡単に呼べるの?日本にいる中国人の姉(永住)が、中国にいる弟を日本によぶにはどうしたらいいでしょうか?

先日のVISA GOODセンターの相談案件です。 まず、日本にいる永住を取得している中国人のお姉さんが、中国から日本に弟さん呼ぶにはいくつかの方法があります。 中国にいる弟さんの学歴は高校卒業で、弟さんの奥さんは中国人で...

特定活動(連れ親、老親扶養)の申請が不許可になりました。その不許可の理由は・・・?

特定活動の中で、「本国に身寄りのない親のために、親の面倒を日本でみたい」という在留資格があります。 先日、入国管理局に申請しましたが、「不許可」になり、その理由を担当の審査官に、お客さまと同行し聞いてきました。 東京入管...

「技能(コック)」の外国人が、はたらく場所がかわったときの在留資格(ビザ)の更新

レストラン、料理店を転職し、新たな職場でもその仕事が「技能(コック)」のカテゴリーである場合、『就労資格証明書』と入国管理局への『届出』が必要です。 「初回無料相談」をご利用ください。「無料相談」のくわしい内容は、こちら...

転職した「技術・人文知識、国際業務」の外国人は、「就労資格証明書」と「届出」が必要です。

会社などを転職し、新たな職場でもその仕事が「技術・人文知識、国際業務」のカテゴリーである場合、『就労資格証明書』と入国管理局への『届出』が必要です。 「初回無料相談」をご利用ください。 「初回無料相談」は、面談のみとなり...

「家族滞在」は、「技術、人文知識・国際業務」、「技能」、「経営管理」などの妻・夫・子供です

家族滞在は、日本でビザを持っている本体者の家族のためのビザです。 家族滞在は、本体者(先に日本で仕事や留学をしている人)と一緒に生活するために、その扶養をうける家族のためのビザです。 本体者(たとえば夫)が先に日本に来て...

在留資格(ビザ)【経営・管理】をとる!すでに知人の会社が日本にあり、あなたは役員になり経営に参加!

あなたの知人の会社は、すでに日本で経営をしています。 その日本の会社は、「日本人資本」、「外国人資本」でもかまいません。 あなたは、在留資格「経営・管理」のビザを、その日本にある会社の「役員」になることでとるパターンです...

在留資格(ビザ)【経営・管理】をとる!知人が資本金500万円の会社を設立し、あなたは管理者となる

あなたの知人が会社を設立し、社長(代表取締役)となりました。 あなたは、在留資格「経営・管理」のビザを「管理者」=「会社の従業員」のパターンです。 あなたは、会社の役員(取締役)ではありません。「管理者」です。 通常、「...