インドにおけるIT資格試験で次に掲げるものは、在留資格『技術、人文知識・国際業務』がとれる可能性があります。
【平成27(2015)年12月現在】
試験実施機関名:NIELIT(National Institute of Electronics and Information Technology)
旧DOEACC (ドアック)Society
⇒http://www.nielit.in/
インド(NIELIT)基本情報技術者 ・・・旧DOEACC Aレベル試験
インド(NIELIT)応用情報技術者 ・・・旧DOEACC Bレベル試験
インド(NIELIT)システムアーキテクト ・・・旧DOEACC Cレベル試験
注:インドのDOEACC資格はIT告示に含まれていませんが、その認定証(DOEACC レベルA、B、 Cのみ)は大学等と同等以上の教育を受けたことを証明していると法務省・入国管理局からみなされています。